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野球

今年についに覚醒か!?中日の申し子堂上直倫

堂上直倫の画像です

親子でプロ野球選手、鳴り物入りで入団したものの低迷していた堂上直倫選手。

今年に入ってようやく課題の打撃力が改善され、高橋周平選手がケガで離脱したのもあってようやく中日の遊撃手のレギュラーの座を勝ち取りました。

しかしそれまでには長い苦難の道と家族との別れがありました。



兄弟揃って名古屋のサラブレッド!ついたあだ名は尾張のプリンス

父の堂上照さんは元プロ野球選手で中日ドラゴンズに所属しており、直倫選手と兄の堂上剛裕さんは野球の才能をしっかりと受け継ぎました。

そして兄弟で愛知の強豪校愛工大名電に進学し、兄は2003年に中日ドラゴンズに指名されて入団しています。

弟である直倫選手が中日ドラゴンズに入ったのも最初から決まっていたと言えるでしょう。

父親も選手寮の寮長に!親子が揃ったドラゴンズ

照さんは引退後は球団職員になり、2003年からは球団寮の寮長になるなど長年ドラゴンズに勤めています。

このため直倫選手と兄の剛裕選手は、2008年に照さんが寮長を退任して剛裕選手が寮を出るまでの数年間、父と共に寮で過ごしています。

迷走する打撃、そして守備のスペシャリストに

しかしプロに入ってからは兄弟揃ってプロの壁にぶつかります。

兄の剛裕選手は波のある打撃とまずい守備が目立ち一軍に定着できず、直倫選手は打撃で行き詰まり毎年フォームを変えているほどでした。

しかし直倫選手は守備は非常に上手かったため、兄とは対照的に定期的に一軍に呼ばれていました。

兄弟共に超高校級スラッガーでしたが大きく伸び悩み、ついに兄には戦力外通告が下され兄弟の道も別れることとなりました。

今年ようやく打撃開眼!?その理由とは?

戦力外になった兄の付けていた63番を背負い、後が無くなった直倫選手。

しかし今年になって覚醒と言われるほど、これまでとは別人のように打ち始めました。

その理由を聞くと「これまで下半身の使い方を知らず上半身で打っていた」とのこと、これまでフォームをいくつも変えていたのは相当遠回りだったかもしれません。

まとめ

直倫選手は長らく燻っていましたが、一人になってようやく力を発揮することができました。

兄弟でプロ野球選手というのは新井選手など数多くいますが、兄弟が同じチームで活躍した例はかなり少ないです。

プロの世界では兄弟や家族とは意外と離れた方が上手く行くかもしれませんね。

プロフィール

堂上直倫の画像です

出典:http://sportiva.shueisha.co.jp/

堂上直倫
27歳。右投げ右打ち。内野手。
父は元プロ野球選手の堂上照。兄は現在読売ジャイアンツに所属する堂上剛裕。
愛知工業大学名電高校から2006年ドラフト1位で入団。

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